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こども食堂

202209/29

「日本全国こども食堂応援訪問チュウ!」北海道 地域子ども食堂『ひんなひんな』

「ポケモン こども食堂応援隊!」は、2022年9月から約2年間で、47都道府県のこども食堂を訪問する「日本全国こども食堂応援訪問チュウ!」をスタートしました。第1回の訪問として、2022年9月17日(土)に北海道札幌市東区で開催された、地域子ども食堂『ひんなひんな』を訪問しました。

 『ひんなひんな』 は、こどもたちと自然とのふれあいを目的とする、NPO法人冒険クラブが中心となって活動し、月1回程度の頻度で開催されています。

 当日のメニューはカレーライスで、食事の時間を挟んで3~4時間ほど、こども同士でボードゲームをして盛り上がったり、みんなで赤ちゃんをあやしたり、親同士で談笑したりと、ゆったりとした時間の中で思い思いの過ごし方をされていました。会場には30名前後の親子が訪れ、食事をした後には、ポケモンのエコバッグ作りを体験し、ピカチュウと記念撮影を行いました。

 

当日、運営に携わられたみなさま:

運営に携わられたみなさま

 

運営スタッフからのメッセージ

■活動内容について

20年近く前から、こどもたちが自然と触れ合えるようなイベントを開催していました。カヌー体験や遠足など、どうしても実費がかかってしまうため、実費分のみの有料のイベントが中心です。屋外だけではなく屋内でも繋がれる、誰もが参加できる場や機会を提供したいと考え、2020年3月からこども食堂をスタートしました。しかし感染症の流行により、黙食形式で実施することや活動をお休みすることもありました。

 2022年3月からようやく、みんなで集まって、遊んだり、話しながら食事をする形式を、毎月開催できるようになりました。未就学児や小学生から参加でき、中学生や高校生、大人になっても戻ってこれる「居場所」として、こどもたちを縦にも横にも繋いでいくような「居場所」として、今後も運営をしていきたいです。

 

■「ポケモン こども食堂応援隊!」の訪問について

いつも来てくれるリピーターさんはいるものの、あまり他に利用者が増えない傾向があります。今回の「ピカチュウが来るよ!」というのは、私達も声をかけやすいきっかけになりましたし、初めての方も「行ってみよう」のきっかけになったと思います。

 「こども食堂」と聞くと、世間では「お金がなく食べられないこどもが行くところ」という印象もなくはなく、こどもが行きたくても親に止められる…という話を聞いたことがあります。

 私共は、あくまで「遊び場」「世帯交流」「地域の方々のコミュニティ」「異世代交流」など豊かに楽しい時間を過ごし、参加者のそれぞれの出会いを促進できる場所としていたい、と思います。そこに、「ピカチュウの訪問」は、こどもも大人も興味を示し集まりやすい、ある意味「理由」になったと思います。私どもでは、いつも大々的なイベントをできるわけではないので、このような支援イベントは、ありがたい限りです。

 

「NPO法人 冒険クラブ」について、くわしくはホームページfacebookから、ご確認ください。

 

訪問当日の様子

①みんなで一緒に「いただきます」

 

②食事風景

 

③ポケモンのエコバッグ作り体験

 

④出来上がったエコバッグをご紹介

 

⑤最後はピカチュウと記念撮影

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